大きな変化は望まれなかったので、切除幅は大きくありません。
鼻翼が頬に埋まり込んでいる印象でしたので、鼻翼と頬の間の溝が浅く見えるように縫合しています。
縫合の仕方を調節することで、実際の切除量以上に鼻翼の存在感を小さくすることが可能です。
いつものように鼻翼の位置を少しだけ頭側に移動させることで、鼻翼の垂れ下がり感を解消しています。
鼻翼-頬角が90度以上になり、鼻翼の張り出し感が減っています。
【鼻翼縮小術(外側法)】【鼻翼基部位置移動】鼻翼の皮膚を全層で切除し、鼻翼の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 金 | 土 | |
午前診 | 9時〜11時30分 | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ | |
手術 | 10時〜15時 | △ | ||||
12時〜15時 | △ | △ | △ | △ | ||
午後診 | 16時〜18時 | ◎ | ◯ | |||
16時30分〜18時30分 | ● |
美容皮膚科(照射系/ピーリング)の施術時間 | |
月、水、金曜 | 9時~17時(第2.4水曜日18時まで) |
火曜 | 9時~15時 |
土曜 | 10時~15時 |
最終予約時間は施術内容により異なります。 木、日祝 休診 その他の曜日も休診の可能あり。 |
大阪市鶴見区鶴見3丁目12-23
ドリームネオポリス202