三輪皮フ科形成外科

シミ モニター(その11)

シミの照射前
↑照射前。 
シミの照射後
↑照射後。※シミがあったところが薄ピンクになっています。

シミ

50代女性

左頬のシミをレーザーにて除去致しました。

1回の照射で除去できています。

シミの照射前
↑照射前。
シミの照射後
↑照射後。※シミがあったところが薄ピンクになっています。

ここで言うシミとは、写真のように、

「境界明瞭な、比較的色調均一な褐色斑」を指します。

「境界明瞭で、色調も濃淡均一な褐色斑」はくすみです。

こちらは日々繰り返される摩擦や紫外線等の物理刺激のための炎症後色素沈着と同義となります。

シミの照射前
↑照射前。 
シミの照射後
↑照射後。※シミがあったところが薄ピンクになっています。

他院で肝斑と診断された…という方がよくいらっしゃいますが、

そのうちのほとんどが、この炎症後色素沈着です。

いわゆる、肌が暗い、くすんだ状態であって、ホンモノの肝斑ではありません。

シミの照射前
↑照射前。
シミの照射後
↑照射後。※シミがあったところが薄ピンクになっています。

このくすみには、Qスイッチーザーによる「シミ打ち」は、

効果がないばかりか、かえって余計に黒くなってしまう可能性があるため、適応外となります。

シミの照射前
↑照射前。 
シミの照射後
↑照射後。※シミがあったところが薄ピンクになっています。

くすみに対しては「レーザートーニング」が有効です。

…と言っても、「シミ打ち」とは異なり、1回の施術でくすみが無くなることはなく、原則複数回の施術を要します。

【シミ治療】レーザー照射によりシミの脱落を図る。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1週間前後、痂疲、びらん。二次感染のリスク。上皮化後、赤みが1から数か月。1回の治療でシミが完全になくなる保証がない。元々ある左右差や望ましくない状態の残存。