三輪皮フ科形成外科

乳頭縮小(男性)モニター(その1)

乳頭の形や大きさについての悩みは意外と多いものです。

乳頭に関して、最も需要の高い治療メニューが乳頭縮小です。

もともと乳頭が大きい方だけでなく、

授乳により乳頭が大きくなったり、伸びてしまったが、よく相談に来られます。

驚くべきことに、当院では、女性より男性の乳頭縮小の相談の方が多いです。

Tシャツを着た時などに透けて見えたりするのがイヤなのだそうです。

手術は、デザインに沿って乳頭の余分な皮膚を取り除くだけなので簡単です。

局所麻酔で行います。

希望する乳頭の大きさを伝えてもらい、その方の乳頭の形や大きさに合わせてデザインします。

ちなみに、乳管は温存できますので、術後に授乳は可能です。

乳頭縮小(男性)の術前
↑10代。男性。術前。正貌。
乳頭縮小(男性)の術前
↑術前。実はアトピー性皮膚炎があり、慢性炎症のため、乳輪と乳頭が肥大していました。
乳頭縮小(男性)の術前
↑術前。側貌。
乳頭縮小(男性)の術後
↑術後。正貌。あまり変化がないように見えますが、乳頭は半分以下のサイズに縮小しています。
乳頭縮小(男性)の術後
↑術後。側貌。アトピー性皮膚炎の治療を同時に行っています。乳輪の浮腫はだいぶ軽くなっています。

【乳頭縮小術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。