目の下の凹みにヒアルロン酸注入。
30代、女性。
目の下のタルミや、目袋(eye bag)のせいで、三日月状の凹みが目立っています。
根治的には、タルミ取りやハムラ法で対応する症状ですが、
回復に時間がかかるため、プチ整形であるヒアルロン酸やコラーゲン注入で様子を観る…
ということをよくします。
目の下やほうれい線など凹みを膨らませるための医療材料を、総称してフィラーと言います。
実質、ヒアルロン酸やコラーゲンを指し示しますが、それぞれに特徴があります。
分かりやすいところでは、持続時間が異なります。
ヒアルロン酸は6か月程度、コラーゲンは1年持続すると言われています。
また、ヒアルロン酸よりもコラーゲンの方が人の肌の質感に近いので、仕上がりは良いです。
深い凹みにヒアルロン酸を大量に注入すると、
無表情の時は良いけれど、
笑った時に不自然な線が出る、ということが起こり得ます。
少量であれば問題ありません。
【ヒアルロン酸注入】ヒアルロン酸を注入し、凹みを目立たなくする。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後3日後まで、針穴や刺し口に一致したぷつぷつした腫れ。術後1から2週間は内出血。元々ある左右差や望ましくない状態の残存。