重瞼術。
20代、女性。
言わずと知れた二重瞼の治療ですが、今回は埋没法で二重瞼を作成しました。
埋没法には様々なバリエーションがある…と思われる方もおられるかと思いますが、
どのやり方でやっても効果に差はありませんし、
メスを使わないプチ整形なので、どの医師がやっても効果に大差は出ないと思います。
(さすがにメスを使う切開法では違いが出ると思いますが。)
埋没法の術前診察で大切なのは、
「隠れ眼瞼下垂」がないかどうかを見落とさない…ということです。
ただの一重瞼を二重にしたいのか、もともと二重だが幅を広げたいのか、二重の幅の左右差を目立たなくしたいのか……色々な理由で埋没法を受けに来られますが、結構な率で、眼瞼下垂の症状を伴っている方がいらっしゃいます。
眼瞼下垂は(二重の幅の狭い広いに関わらず)目の開きが弱いという、一種の機能障害です。
中等度以上の眼瞼下垂がある方に埋没法を施すと、目の開きが更に悪くなります。
(埋没法により、眼瞼下垂が増悪します。)
具体的には「二重の幅は広い、眠そうな目」になります。
埋没法をお考えの方は、眼瞼下垂が隠れていないかどうか、術前に執刀医に確認してみてください。
※埋没法と同時に脱脂することも可能です。