特にシミ・そばかす、赤ら顔やニキビ跡の赤みに効果を発揮しますが、小じわや毛穴の黒ずみ、毛穴の開きも改善します。 照射時の痛みはほとんどなく、直後よりメイク可能なno-downtimeな美肌治療です。
肌に照射した光(IPL)が、ターゲットとなるメラニン色素や毛細血管に吸収されたのち、光エネルギーが熱エネルギーに変換されて、各ターゲットにダメージを与えます。
メラニンは皮膚のターンオーバーに乗って体外へと排出され、毛細血管は退縮に向かいます。同時に線維芽細胞が活性化され、コラーゲン新生を促します。
光はターゲットにのみ反応するため、肌に傷を作ることなく、内側から美しい肌へと導いてくれます。
フォトフェイシャルm22は1か月に1回を目安に5回を1クールとして治療を受けて頂くことをおすすめします。
初回 | ¥13,200 |
1回 | ¥22,000 |
5回 | ¥93,500 |
初回 | ¥15,400 |
1回 | ¥27,500 |
5回 | ¥115,500 |
1回 | ¥11,000 |
1回 | ¥8,800 |
シミやくすみを効率よく改善させるために、与えるエネルギーを、
1.ヤケドを起こさない程度には弱く、
2.効果が少なくなり過ぎない程度には強く、かつ、
3.バラつきなく、毎回同じ大きさになるように、
コントロールする必要があります。
フォトフェイシャルm22に搭載されたOptimal Pulse Technology(OPT)により、安定して必要な量のエネルギーを皮膚に与えることができるため、従来機や他のIPL機器のように、ヤケドのリスクを理由に、出力を下げる必要がありません。
レーザートーニングでは、単一な波長の光(レーザー光)を顔全体に照射します。使用するのは一種類の波長なので、極言すれば、くすみならくすみ、毛穴の開きなら毛穴にしか効果はありません。
対して、フォトフェイシャルでは広域波長を使用します。フィルタにより不要な波長をカットした幅広い(多種類の)波長となります。
この幅の中には、「皮膚の浅い層にしか届かないがメラニン(黒)によく吸収される光」「深くまで届き、コラーゲンや血管(赤)によく吸収される光」を含みます。
フォトフェイシャルは、レーザーより出力は低いけれど、肌の暗さやくすみだけでなく、赤ら顔や肌のハリ感など、同時にいくつかのお悩みに対応しています。
くすみやシミを含め、総合的に肌を若返らせたい方には、フォトフェイシャルm22を選択することをおすすめしています。