三輪皮フ科形成外科

2010年頃まで使用されていたL型プロテーゼであれば鼻先まで高くできますが、「年余を経て豚鼻になる」「鼻尖部の皮膚が破れてプロテーゼが飛び出てくる」などのトラブルが起こり得ることが分かり、現在では、当院含め真っ当な美容外科ではL型ではなく、I型プロテーゼを使用しています。鼻先まで高くしたい場合は、鼻尖形成術、軟骨移植術など他の治療の併用をご検討頂きます。