元の鼻筋の高さにもよりますが、当院では3ミリほど高くすることが多いです。あまり大きなプロテーゼを入れると、加齢により鼻背の皮膚が菲薄化したときに、プロテーゼの輪郭が分かるようになる可能性が高くなります。