三輪皮フ科形成外科

ピアスケロイド

ピアスケロイド・・・って聞いたことありますか?

前回、ピアス後の耳垂裂(裂け耳)について説明しました。

ピアスに関係した美容的なトラブルで、裂け耳に次いで多いのが、「 ピアスケロイド 」です。

ピアスホールに一致して「  」のようなデキモノができることがあります。

この「  」がピアスケロイドです。

「  」は、米粒~エンドウ豆くらいの大きさであることがほとんどですが、

時に親指の先くらいに大きくなることもあります。

ピアスホールを作成するということは、意図的に耳たぶに傷をつけることになります。

ピアスホールを作成するということは、意図的に耳たぶに傷をつけることになります。その時、治り過ぎてしまうと、皮膚がふくらんで豆のようなデキモノになってしまうのです。

このデキモノは良性腫瘍に区分されるものなので切除して治します。

ただし、ピアスケロイドをただ切って取り除くだけでは不十分です。

またふくらんでくる可能性が高いので、3ヶ月間テープを貼っておく必要があります。

ピアスケロイドを除去した後の傷跡が柔らかくなったらテーピングは中止します。

興味のある方は一度ご相談ください。