三輪皮フ科形成外科

口唇のシミ(ラビアルメラノーシス)モニター(その2)

口唇のシミ(ラビアルメラノーシス)の照射前
↑照射前。
口唇のシミ(ラビアルメラノーシス)の照射後
↑照射後。1週間。 

口唇のシミ。

20代女性

口唇の多数の細かい褐色斑です。

一部の腸疾患に伴う皮膚症状としてもみとめられる症状ですが、どちらかと言えばアトピー性皮膚炎の方によくみられる症状です。

基礎疾患にアトピー性皮膚炎があるだけで、老化によるシミやソバカスと本質的には同じです。

従って、QスイッチYAGレーザー照射の適応となります

口唇のシミ(ラビアルメラノーシス)の照射前
↑照射前。 
口唇のシミ(ラビアルメラノーシス)の照射後
↑照射後。1週間。

レーザー治療に対する反応も良く、1回の照射でほとんど気にならなくなることが多いです。

照射後1週間は、ご自宅で塗り薬を塗って頂きます。

口唇のシミ(ラビアルメラノーシス)の照射前
↑照射前。
口唇のシミ(ラビアルメラノーシス)の照射後
↑照射後。1週間。

【シミ治療】レーザー照射によりシミの脱落を図る。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1週間前後、痂疲、びらん。二次感染のリスク。上皮化後、赤みが1から数か月。1回の治療でシミが完全になくなる保証がない。元々ある左右差や望ましくない状態の残存。