30代、女性。
乳頭縮小しています。
両側乳頭は、ゴムでできたボールのような性状でした。
術前の乳頭のサイズは以下の通りです。
右乳頭:長径17×短径14×高さ13(mm)
左乳頭:長径17×短径14×高さ13(mm)
※高さは、ベッドに寝た状態で、乳頭を引っ張らずにモノサシを添えて測定した値です。乳頭を引っ張って伸ばした時の高さではありません。
左右とも径10㎜程度、高さ5㎜程度に縮小しています。(多少の誤差あり。)
本症例では、乳頭の皮下硬結が非常に強く、乳頭全体がゴムのような硬さを呈していました。
形状としては、ボールをくっつけたような状態でした。
過去の症例を見ても、乳頭が硬いと球状に近くなるような気がします。
乳頭の硬さと形状には多少の相関があるのかもしれません。
乳頭の硬さや形に関わらず、仕上がりは全症例同じような大きさと形を目指して施術します。
術前乳頭の形、硬さ、大きさ、タルミの多さ、を判断して、
切除幅、残す組織の量など、その方に合わせて調整をしながら手術を進めていきます。
ちなみにこの方、乳頭縮小術後に、モントゴメリー腺を左右各2カ所ずつ切除しています。
当院のモニター写真についてですが、
部位問わず皮膚にメスを入れる手術の術後写真は、術後6か月後以降のものを採用しています。
理由は、
切開された皮膚を縫合した場合、「傷跡がそれ以上変化しない状態になるまで最低6か月かかる」からです。
切開縫合した傷跡は、6か月を経て白い傷跡に置き換わります。
・6か月経過する前に撮影された傷跡には色素沈着(黒褐色~暗紅色)が残っています。
・6カ月経過した後に撮影された傷跡は白い瘢痕となっています。
乳頭乳輪においては、周囲の肌色の組織と異なり、元々色素がある部位です。
術後6か月経過した後の、
・色素がある部位に残った白色瘢痕が分かりづらければ、「傷跡は目立たない」仕上がり
・色素がある部位に残った白色瘢痕が明確に分かれば、「傷跡が目立つ」仕上がり
…ということになります。
モニター写真の術後写真は、術後どれだけ経った後の写真であるかによっても見た目が変わりますので、判断の材料にしてください。
他院で乳頭縮小術を受けたけれど効果が実感できなかった方や、傷跡が気になる方、お気軽にご相談ください。
多分お力になれます。
【乳頭縮小術(女性)】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
通常価格:【乳頭縮小術(女性)】¥374,000(両側/税込)(※2026.1月現在)
モニター価格:【乳頭縮小術(女性)】¥297,000(両側/税込)(※2026.1月現在)